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ユーティリティとウッドとアイアンは何が違う?使い分けや選び方についても

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ユーティリティとウッドとアイアンは何が違う?使い分けや選び方についても

ユーティリティとウッドとアイアンは何が違う?使い分けや選び方についても

2025/03/23

目次

    ユーティリティとウッドとアイアンは何が違う?

    ユーティリティはウッドとアイアンの中間的な存在で、ボールが上がりやすく、ラフや悪いライからも打ちやすいのが特徴です。

    ウッドはヘッドが大きく、飛距離を稼ぎやすく、主にティーショットやフェアウェイから使用します。

    アイアンはヘッドが小さめで操作性が高く、ピンを狙った正確なショットに向いています。

    ビギナーの方にはユーティリティが特におすすめで、ウッドの飛距離とアイアンの安定性をバランス良く兼ね備えているのが魅力です。

    見た目

    ユーティリティはヘッドがやや小ぶりで丸みがあり、ウッドよりもコンパクトですが、アイアンよりは厚みがあり飛距離、方向性のバランスが取れています

    ウッドはヘッドが最も大きく、丸くて膨らみがあり、ソールが幅広く見えますドライバーやフェアウェイウッドはこのタイプで滑らせて打つイメージです。

    アイアンはヘッドが薄く、シャープな形状が特徴。フェース面がはっきりと見え、ターゲットを狙いやすいデザインで方向性を重視した形状です。

    飛距離

    ウッドが最も飛距離が出やすく、ドライバーはもちろん、フェアウェイウッドも長距離向きです。特に3Wや5Wは200ヤード以上を狙う場面で活躍します。

    ユーティリティはウッドより飛距離はやや落ちますが、アイアンよりは飛びやすく、約150〜200ヤードをカバーできます。

    アイアンは飛距離よりもコントロール重視で、番手ごとに飛距離が明確に分かれています。例えば、7番アイアンなら約130〜160ヤードが目安です。

    シャフトの長さ

    ウッドのシャフトが最も長く、フェアウェイウッド(3W・5Wなど)は約42〜43インチほどあります。

    長さがある分、遠心力を活かして飛距離を稼ぎやすい反面、ミートが難しくなります。

    ユーティリティはウッドより短く、アイアンよりやや長めで、一般的に約38〜41インチ程度

    長すぎず短すぎず、扱いやすい長さが特徴です。

    アイアンは最も短く、7番アイアンなら約37インチが目安です。

    短い分、方向性やコントロールがしやすく、正確なショットに向いています。

    ユーティリティの使い分け

    • 長めの距離を狙う

    3U(約18〜21度) 200ヤード前後のロングショットや、フェアウェイウッドの代わりに使用。

    ティーショットでも活躍します。

    • ミドルレンジのアプローチ

    4U・5U(約22〜26度)は180〜160ヤードの距離を狙う際に便利。

    フェアウェイやラフからの安定感が強みです。

    • ラフや傾斜地からの脱出

     シャフトが短めのユーティリティは、芝の抵抗が強いラフや傾斜地でも振り抜きやすく、アイアンの代わりとして使うのも効果的です。

    • 苦手なミドルアイアンの代替 

     5Uや6Uは、5番や6番アイアンが苦手な方にとって、やさしく球を上げられる安心感のある選択肢です。

    アイアン型ユーティリティとウッド型ユーティリティの違い

    アイアン型はヘッドが小ぶりでシャープな形状が特徴。低めの弾道で風に強く、ターゲットを狙ったコントロールショットに向いています

    ウッド型はヘッドが丸みを帯びており、ボールが上がりやすく、キャリーがしっかり出るのが特徴。

    特にラフや傾斜地での抜けが良く、ミスに強いのが魅力です。

    ビギナーにはやさしく飛ばせるウッド型がおすすめ。

    アイアン型ユーティリティを使う場合

    狙い打ちや低めの弾道での攻める時に使用します。特に筆者のお勧めは、打ち下ろしの短めのミドルホールのティーショット利用です。 

    滞空時間が短く、風に左右されにくくランが出し易いためスコアメイクに最適

    ウッド型ユーティリティを使う場合

    ボールが上がりやすく、キャリーでしっかり飛ばせ、グリーンに止めやすく、ふわっとした球筋が特徴。

    フェアウェイウッドの代わりとして活躍します。

    簡単に距離が出し易くダフリにくくミスに強いため、中級者まではウッド型がお勧めです!!

    ウッドの使い分け

    3Wはロフト角が約15度で飛距離が出やすく、主にティーショットやフェアウェイのロングショット向きですが、ミスが出やすく上級者向けです。

    5Wはロフト角が約18度で、3Wより球が上がりやすく、フェアウェイやラフからのショットでも安定感があります。

    7Wはロフト角が約21度で最も球が上がりやすく、ラフや傾斜地でも扱いやすいのが特徴です。

    ウッドはダフりにくい

    ウッドはアイアンに比べてソールが広く平らに設計されており、地面に触れる面積が大きいため、多少のミスでもソールが地面を滑ってくれます

    これにより、ヘッドが深く刺さりにくく、ダフリを防ぎやすいのです。

    さらに、ウッドは重心が低く深めに設計されているため、自然とヘッドが最下点を通過したあとにボールをとらえる「払い打ち」になりやすく、ダフるリスクが減少します。

    高弾道で飛ばしたい時はウッドを使おう

    ウッドが高弾道になるのは、重心の低さとフェースの角度が関係しています。

    ウッドは重心が低く深い設計になっており、インパクト時にボールの下にクラブが入りやすく自然と上がりやすくなります。

    アイアンの使い分け

    ロングアイアン(3〜5番)は飛距離が出やすく、ティーショットや長距離のフェアウェイショットに適しています。

    ミドルアイアン(6〜8番)は飛距離とコントロールのバランスが良く、グリーンを狙うショットに活躍します。

    ショートアイアン(9番・PW)は球が上がりやすく、ピンを狙う精度の高いショットに最適です。

    番手ごとの特性を理解し、状況に応じて選ぶことがスコアアップのカギです。

    メリット1

    とにかくOBが少なくなります。OBというと左右に曲げるイメージが強いかと思いますが、ドッグレッグなどでの突き抜けてのOBも意外と多いです。飛ぶクラブを使うと左右、縦すべてのミスを気にする必要がありますが、アイアンの場合、左右のケアのみ、そして方向性も出し易いため一気にOBの確率が下がります。

    メリット2

    アイアンはとにかくスコアメイクに使います。残り300yを1打で載せるのは難しいです、200y+50yのマネジメントも考えられますが、筆者は150yを2回にする事で同じクラブを2回続けて使うので、リズムがそろい易いです。また、得意クラブの距離を残すというマネジメントも可能です。

    ユーティリティとウッドは実際にいらない?

    アイアンの強みは、方向性の安定感と距離のコントロールのしやすさにあります。飛距離はユーティリティより劣りますが、その分ミスが少なく、安定してフェアウェイをキープしやすいのが特徴です。

    例えば、ティーショットは5番アイアンや6番アイアンで200ヤード程度を確実に打ち、2打目や3打目で7番や8番アイアンを活用してグリーンに寄せる戦略が効果的です。無理に飛ばそうとせず、ボギーオン・2パットを基本にプレーすれば、スコア100切りや90切りも十分狙えます

    また、アイアンはラフや傾斜地などの悪いライでも扱いやすく、トラブルショットにも強いため、リスク管理がしやすいのもメリットです。さらに、ピッチングウェッジや9番アイアンを活用した転がしアプローチをマスターすれば、グリーン周りでもスムーズにスコアメイクができます。

    ユーティリティとウッドと選ぶならどっち?

    • ライの状況

    ラフや傾斜地に関してはユーティリティが芝の抵抗を受けにくく、平坦な場所では払いうちをしやすくウッドが飛距離を稼げます。

    • ショットの目的

    グリーンを狙うショットはユーティリティ、ティーショットやロングホール2打目のように飛距離を優先する場合ウッドを選択するとよいでしょう。

    • 距離とコース計上

    広いフェアウェイで距離を稼ぎたい時はウッド、狭いフェアウェイやターゲットを絞りたい時はユーティリティ。

    まとめ

    ゴルフでは、ユーティリティ・ウッド・アイアンを使い分けることで、より安定したスコアメイクが可能になります。

    いかに自分の得意分野で戦える状況を作るか、コースの設計家の思惑にいかに騙されないかを考えてプレーする事で「安全に刻む」ユーティリティ、「飛距離を稼ぐ」ウッド、「正確に狙う」アイアンと選択と決断をしていきます。

    天気や風の状況を見て攻めるべきか、守るべきかをしっかり考えることでより、また違ったゴルフを楽しむことで切るかと思います。

     

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